玄関の鍵開け・鍵交換に最速20分で駆けつけます！

玄関の鍵がない場合は鍵屋に頼むしかない!?

玄関の鍵トラブルはもっとも多い依頼です。なかでも「鍵をなくしてしまった」とか「鍵を持たずに外出して施錠されてしまった」ことによる玄関の鍵開けが特に多いです。家の中に入れない状況のため、鍵トラブルの中でも急ぎでの対応を求めるお客様が多いのも特徴です。

玄関の鍵開けは自分ではできない作業であるため、鍵屋に頼むしかありません。マンションやアパートなど賃貸物件に住んでいる場合は、鍵屋の前に管理会社や大家さんに問合せてみたほうが良いでしょう。予備の鍵を持っていることもあり、無償で開けてもらえる可能性があるからです。ただし深夜だったり予備の鍵を持っていない場合には、選択肢は2つしかありません。

1つは「その日は別のところに泊まる」という選択肢です。翌日に管理会社や大家に開けてもらう、もしくは鍵を持っている家族が帰ってくる、などを前提にしていますが、安く済ませるならこちらの選択肢となります。具体的には知人の家に泊めてもらったり、ビジネスホテルや漫画喫茶で一晩過ごす、という方法です。

もう1つの選択肢が「鍵屋に開けてもらう」というものです。どうしても家の中に入りたい、入る必要がある、という場合は鍵屋に頼むしかないでしょう。気になる鍵開け料金は付いている鍵や開け方で変わってきます。最低でも8000円～。防犯性が高く簡単に開けられない場合は特殊開錠になるので2～3万くらいになることもあります。どんな鍵が付いているか、どこから開けるか、などは現場で確認しないとわからないため具体的な金額も提示しづらいのです。決して現場で高い金額をとってやろう、とか考えているわけではありません。鍵開けの詳しい方法や鍵開けを頼む際に必要なものなどは、こちらのページで確認できます）。

鍵交換や鍵修理も当日その場で対応できます

急ぎではない鍵交換の場合は、自分で交換することもできます。費用を安く抑えたいなら一度トライしてみるのも良いでしょう。詳しい手順などはこちらのページで確認できます。自分では鍵を選んだり自信がない、という場合は鍵屋に頼むのが確実です。鍵を紛失して誰かに拾われたら…と心配のお客様が、鍵開けと鍵交換をセットで依頼してくるケースも少なくありません。

鍵修理も自分でできる場合がありますが、鍵が開いていない状態なら鍵屋に頼むしかないでしょう。鍵折れの場合は自分で対処できることもあるので、鍵折れページで確認してください。また、自分で鍵穴のメンテナンスをしておくと未然に鍵修理が必要になるトラブルを防ぐことにもつながります。

鍵の増設やドアクローザーの交換もやってます！

玄関の鍵やドア部分のトラブルなら、補助錠など鍵の増設もやっています。ドアの開閉がスムーズにいかない場合はドアクローザーの調整や交換もできます。他にもデッドボルトやラッチボルトの不具合まで現場対応できるので、自分でできないことはお気軽に電話でお問合せ下さい。ほとんどの作業が無料見積りで訪問可能なので、現場で正確な料金を提示して納得できない場合はそのまま料金をいただかず帰ります（鍵開け作業のみ無料見積り非対応です）。