事務所や店舗の鍵トラブルに最速駆けつけ
0120-999-364
最速で対応!お近くの作業員が
18時16分現在、最短15分で到着
事務所や店舗で鍵を使う場合の注意点とは?
事務所や店舗の入口や通用口にも鍵は付いていますが、玄関の鍵となにか違うのでしょうか?
トビラが玄関のようなものであれば、玄関と同じような鍵穴タイプの鍵が付いていることが多いため、鍵トラブル発生時の対応は玄関の鍵とほぼ同じです。ただし事務所や店舗の場合、鍵を持っている人数が多い傾向があります。玄関の鍵だと家族の人数分しか鍵がないのに対し、事務所や店舗では、社員やアルバイトなどスタッフ全員に鍵を渡していることが多いからです。
その鍵もメーカー純正の鍵を渡していれば良いのですが、元の鍵をコピーして作った「合鍵」を渡しているときは注意が必要です。合鍵は精度が良くないので、合鍵での施錠開錠の頻度が上がると鍵が鍵穴に引っかかったり、鍵が回らなかったりするリスクが高くなるので注意しましょう。合鍵は数百円程度で作れますが、それが原因で鍵穴の方が傷ついたりすると、鍵交換が必要になり費用も数万円になるばかりか、それまでの合鍵が全て使えなくなります。鍵をたくさん必要とする場合でも、メーカー純正の合鍵を渡すようにするべきです。
事務所や店舗に適した鍵とは?
従業員も少なく小さな事務所の場合には、合鍵さえ使わなければ玄関と同じ鍵穴(シリンダー)タイプの鍵でも問題ありません。ドアによってはインテグラル錠や円筒錠といったドアノブ一体型の鍵の場合もあります。鍵穴(シリンダー)に比べて特に防犯性が低いというわけではないので、そのような鍵でも良いでしょう。
ただし人の出入りが多くて入退室のデータを取れるようにしたいという場合には、カードで開錠して自動施錠されるカードキータイプの電子錠などがおススメです。鍵穴がないので防犯性も高いというメリットもあります。電子錠のデメリットとしては(電池で動くタイプのものは)電池切れが起きた時や故障が発生した時に、どう対処できるかも事前に調べておきたいところです。店舗などの場合、中に入れないと店の準備ができないと大変です。どうしても、という場合には鍵屋を呼んで鍵開けを頼めば開けることはできますが、鍵開けで最低でも8000円以上の費用がかかります。特殊開錠で開ける場合にはそれ以上になることも珍しくないうえ、状況次第では電子錠部分を壊して開ける可能性もゼロではありません。
事務所や店舗で使う鍵はどんなものがいいか、機会がある時に一度じっくり考えてみましょう。
事務所・店舗の鍵トラブル解決事例一覧
- 修理箇所
- 事務所入口の鍵
- 修理内容
- 事務所の鍵交換
- 場所
- ふじみ野市南台
- メーカー
- MIWA
- 修理箇所
- 店舗入り口の鍵
- 修理内容
- 通用口の鍵交換
- 場所
- 上尾市谷津
- メーカー
- MIWA
- 修理箇所
- 店舗のシャッターの鍵
- 修理内容
- シャッターの鍵開け
- 場所
- 狭山市入間川
- メーカー
- 三和シャッター
- 修理箇所
- 店舗入り口の鍵
- 修理内容
- 扉の歪み加工
- 場所
- 富士見市鶴瀬東
- メーカー
- MIWA
- 修理箇所
- 店舗の裏口の鍵
- 修理内容
- 店舗の裏口の鍵交換
- 場所
- ふじみ野市亀久保
- メーカー
- MIWA
納得の料金を 作業料金の目安
- 建物
- 金庫
- 車
- バイク